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『人工筋式汎用躯体「夜叉」』

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VRC用に制作したアバターです。 人工筋肉式のロボットもしくはサイボーグをイメージしています。 機能などにつきましては紹介動画もご覧ください。 以下は同梱のreadme内容のコピーです。 1.Unityでの設定について 事前にliltoonシェーダー(https://booth.pm/ja/items/3087170)を導入し、VCCからVRCへアップロードしてください。 アバターデータはprefabフォルダ内もしくは「Yasha Scene」内にセットアップ済みのアバターデータが存在します。 それぞれ簡単に説明します。 2.各アバターについて prefabフォルダ内もしくは「Yasha Scene」内には6体分のデータが存在します。 それぞれ通常版3体、軽量版3体に分かれています。 ・通常版3体 名前の最後に「~Light」とついていないアバターです。 こちらは各部のメッシュが結合されておらず、部位ごとに非表示が可能です。 その為、改変等に向いていますがVRC上ではVery poor扱いになります。 ・軽量版3体 名前の最後に「Light」とついているアバターです。 こちらは私が可能な限りメッシュを結合した軽量版です。 特に改変等をされない場合はこちらの使用をお勧めします。 続いて通常版、軽量版に共通するアバター名、機能等について説明します。 ・Yasha Original: 人工筋肉で作られた素体を持つシンプルなアバターです。 耳の廃熱フィン、瞼、瞳がアニメーションで動きます。表情変化はありません。 またリップシンクで顔の前面に虹色の音声波形が表示されます。 これらの機能は下記の2種類にも共通して存在します。 ・Yasha Standard Armor: Originalに装甲を取り付けたアバターです。 外見以外にはOriginalと機能に違いはありません。 ・Yasha Gun saber: Yasha Standard Armorに銃剣を装備したアバターです。 左腕のパワーボタンを右手「Finger Point」で押すことで銃剣の起動メニューが開きます。 「Gun activate」を押すとホルダーが左腰に移動しますので、グリップを右手で「Fist」することで持てます。 「close」を押すことでメニューを閉じます。 銃剣は右手を「Thumbs Up」にすることで発射、サブグリップを左手で「Fist」することでソードモードになります。 ソードモードを解除する時はサブグリップで左手を「Hand Open」してください。 銃剣をしまう際は再び銃剣の起動メニューを開き、「Gun activate」を押した後、銃剣があった場所で右手を「Hand Open」してください。 ※「Yasha Gun saber」だけは銃剣のギミックの関係上、通常版、軽量版ともにVery poorとなっております。 3.「Omake」フォルダーについて 「Omake」フォルダー内には「Yasha Standard Armor」のアウトラインが書き込まれていないテクスチャが入っています。 デフォルトのテクスチャに描き込まれているアウトラインのジャギーが気になる場合などにはこちらに交換の上、シェーダ設定でアウトラインを追加するなどしてください。 4.最後に 気力が続いたり、気が向いたら新たなアーマーや追加パーツなどを作っていく予定です。

VRC用に制作したアバターです。 人工筋肉式のロボットもしくはサイボーグをイメージしています。 機能などにつきましては紹介動画もご覧ください。 以下は同梱のreadme内容のコピーです。 1.Unityでの設定について 事前にliltoonシェーダー(https://booth.pm/ja/items/3087170)を導入し、VCCからVRCへアップロードしてください。 アバターデータはprefabフォルダ内もしくは「Yasha Scene」内にセットアップ済みのアバターデータが存在します。 それぞれ簡単に説明します。 2.各アバターについて prefabフォルダ内もしくは「Yasha Scene」内には6体分のデータが存在します。 それぞれ通常版3体、軽量版3体に分かれています。 ・通常版3体 名前の最後に「~Light」とついていないアバターです。 こちらは各部のメッシュが結合されておらず、部位ごとに非表示が可能です。 その為、改変等に向いていますがVRC上ではVery poor扱いになります。 ・軽量版3体 名前の最後に「Light」とついているアバターです。 こちらは私が可能な限りメッシュを結合した軽量版です。 特に改変等をされない場合はこちらの使用をお勧めします。 続いて通常版、軽量版に共通するアバター名、機能等について説明します。 ・Yasha Original: 人工筋肉で作られた素体を持つシンプルなアバターです。 耳の廃熱フィン、瞼、瞳がアニメーションで動きます。表情変化はありません。 またリップシンクで顔の前面に虹色の音声波形が表示されます。 これらの機能は下記の2種類にも共通して存在します。 ・Yasha Standard Armor: Originalに装甲を取り付けたアバターです。 外見以外にはOriginalと機能に違いはありません。 ・Yasha Gun saber: Yasha Standard Armorに銃剣を装備したアバターです。 左腕のパワーボタンを右手「Finger Point」で押すことで銃剣の起動メニューが開きます。 「Gun activate」を押すとホルダーが左腰に移動しますので、グリップを右手で「Fist」することで持てます。 「close」を押すことでメニューを閉じます。 銃剣は右手を「Thumbs Up」にすることで発射、サブグリップを左手で「Fist」することでソードモードになります。 ソードモードを解除する時はサブグリップで左手を「Hand Open」してください。 銃剣をしまう際は再び銃剣の起動メニューを開き、「Gun activate」を押した後、銃剣があった場所で右手を「Hand Open」してください。 ※「Yasha Gun saber」だけは銃剣のギミックの関係上、通常版、軽量版ともにVery poorとなっております。 3.「Omake」フォルダーについて 「Omake」フォルダー内には「Yasha Standard Armor」のアウトラインが書き込まれていないテクスチャが入っています。 デフォルトのテクスチャに描き込まれているアウトラインのジャギーが気になる場合などにはこちらに交換の上、シェーダ設定でアウトラインを追加するなどしてください。 4.最後に 気力が続いたり、気が向いたら新たなアーマーや追加パーツなどを作っていく予定です。